16.十禍絶傑アンリミテッド~蝙蝠ヴァンプver3~
こんにちは!少し久しぶりの投稿になります!
月末にナーフされてから蝙蝠を使わず、我武者羅に1000位以内を目指してました。
ですが連勝は厳しく、これ以上は厳しいかと思いましたがなんとか1000位には入れました!
そうして始まった11月のランクマッチ、初日はネクロで戦ってましたがアンリミ、ローテ共にしっくり来ず…
相手してても大して強くなかった蝙蝠でしたが、久しぶりに使いたいなと思い、デッキを調整してランクマに送り出してあげたところ…
勝てるんだが??(困惑)
もう勝つのは難しいと思ってた蝙蝠ヴァンプ、未だ健在!!驚きを隠せません!興奮も隠せません!!
ということで、デッキ紹介をば!
~備考~
このデッキは蝙蝠ヴァンプver2から眷属への贈り物を外しただけのデッキです。ver2からこちらに変更した理由を書かせていただきます。
これはフラウロスのナーフが大きく起因しています。フラウロス召喚条件に3ターン以降という文言が追加されたことで、前みたいに2ターン目のフラウロスを目指す必要がなくなったのではないかと考えました。その結果、眷属への贈り物を削ることに決定。
さらに、中盤以降盤面を支えてくれる役割を持ち、リーサルも狙えるカードとしてヴァーナレクに白羽の矢が立ちました。
ヴァンプミラーを警戒して姦淫の信者を外していましたが、ヴァンプミラーが前より減ったので蠢く死霊を姦淫の信者に変更することも考えましたが、ファンファーレで自傷できる蠢く死霊は3ターン目にフラウロスを召喚することを容易にしてくれると判断し、姦淫の信者の採用を見送りました。
~立ち回り~
勝ち筋は主に2つ、7ターン以内にヴァーナレクやバーンダメージを利用して相手のhpを削りきる、あるいは8ターン目以降に蝙蝠で勝つというもの。
対エルフ、対先攻ヴァンプはヴァーナレクによる勝ち筋を狙います。
対他デッキは主に蝙蝠での勝ち筋を狙っていきます。
前者は相手のHPをとことん削る、アグロのような戦い方をしていきましょう。いくつかバーンダメージは存在するのでうまく駆使することで勝利を狙います。
後者はヴァーナレクを盤面処理に使う、ミッドレンジのような戦い方です。こちらはHPの管理を徹底して戦いましょう。
他は6.十禍絶傑アンリミテッド~蝙蝠ヴァンプ~と同じになります。
より可変速度を活かす戦い方を強いられるようになったこの蝙蝠ヴァンプですが、しっかり使いこなせばまだ戦えることがわかりました。
今期も高い順位目指していきます!
おまけ
順位報酬でガチャ20回分引きました!
うーん美味しくない…
まあ直前にヴァーナレクのプレミア出てるし良いとしましょう> <
ではではノシ